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今回は、文化としての酒を基軸にして、 新品種の酒米、酒の肴と料理、蔵元めぐりなど、 酒の國秋田の情報を紹介します。 |
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| 飲食は、人間が生きるうえで不可欠の要素である。人類の誕生以来、このテーマは人の進化の歴史と共に歩んできた。故に、『人類の至上の問題=飲食』という視点で考えれば、100の国があれば100の飲食文化を語ることができよう。秋田を秋田たらしめているものの一つに米があり、酒がある。酒は人類が脈々と築き上げてきた英知の結晶であり、米と水、そして人の技術によって生み出される、飲食文化の最高峰と言えるだろう。古来より人は酒を酌み交わしながら、ときに和平を結び、ときに異文化との交流を図り、またときには友情や愛情を育んできた。しかし、この伝統文化も急速な技術革新や流通システムの合理化、ライフスタイルの変化などによって、大きな変貌を遂げようとしている。
歴史として、産業として、また技術としての酒を改めて多角的に論ずることで、このすばらしい酒文化を再考しよう。 Rice and sake make Akita what it is. Sake is the fruit of wisdom gained by combining rice, water and human technology. >From ancient times, while helping each other the liquor, man has concluded peace agreements, cross-fertilized in intercultural exchanges, and created friendship and love. This traditional culture is now changing in various ways. Here, sake culture is reconsidered, looking at it from a historical, industrial and technological point of view. |
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| [制作]有限会社出村企画事務所+NORTE
[総合ディレクター]出村弘一 [協力]秋田県酒造組合+東北電力株式会社研究開発センター +鈴木秀則+桜井ただひさ+泉谷玄作+株式会社ニュー・エンジニアリング・サービス (順不同・ 敬称略) |